ゲットイット
おすすめポイント
最大70%のコスト削減
常時10万点以上の在庫を保有
各種認証取得
ゲットイットの基本情報
創業年 | 2001年 |
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導入されている主な業界 | トヨタ自動車株式会社、コクヨ株式会社、アコム株式会社など |
実績に関する記載 | ・サービス導入実績累計1,800社以上 ・「ホワイト企業大賞」特別賞受賞、「働きがいのある会社ランキング」入賞 |
対応地域 | 全国 |
会社所在地 | 本社 〒104-0045 東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル4F |
問い合わせ方法 | 電話・メールフォーム |
ゲットイットは、これまでに1,800社以上のIT・ハードウェア機器の保守を行ってきた会社です。EOSL機器の第三者保守サービス経験も豊富で、さまざまな機種やメーカーに対応できます。ここではそんなゲットイットの特徴や魅力についてご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
CONTENTS
ゲットイットの特徴①:豊富な実績!ゲットイットが選ばれる理由
ゲットイットが数多くの企業から選ばれているのはなぜなのでしょうか。ここではその理由でもある、ゲットイットの特徴をご紹介します。
コスト削減を実現
ゲットイットでは第三者保守サービスにより、顧客の利用しているハードウェアの安定稼働をサポートしています。EOSLを起因とした更改ではなく、企業の都合でのシステム更改を可能にすることから、予算などを見極めて対応することができます。
さらにメーカー保守に比べて低価格で保守サービスを提供することができるため、大幅なコスト削減を実現できるのもゲットイットの特徴です。ゲットイットでは保守はもちろんEOSL機器の販売やレンタルなども行い、EOSL機器の総合的なサポートを行っています。
幅広いメーカーや機種に対応
ゲットイットは業界20年以上で培ってきた開発技術と、海外からの調達力を持ち合わせています。幅広いメーカーの代替えパーツを保有しており、他社では対応できないような修理や改修にも対応することが可能です。また、卓越した技術を持つエンジニアが状況やニーズに合わせた柔軟な対応を行い、満足度の高い第三者保守サービスを提供します。
24時間365日対応
ゲットイットでは、顧客ごとの状況に合わせたオーダーメイドの保守サービスを提供しており、24時間365日、全国どこでも対応しています。すぐに対応してほしい方も、トラブルや損害を最小限に止めるるために、ぜひゲットイットに相談してみましょう。
ゲットイットの特徴②:最適な保守方法で対応
ゲットイットでは各企業のニーズに合わせた保守を行えるよう、3つの方法で保守サービスを提供しています。ここでは保守方法ごとの特徴をご紹介するので、これから依頼を検討している企業や担当者はぜひ参考にしてみてください。
オンサイト保守
障害発生時に現地までスタッフが直接向かい、その場でパーツの交換や復旧作業を行うオンサイト保守は「オンサイト保守 平日」「オンサイト保守 24時間365日」という2つのコースがあります。どちらも一次切り分け後の障害コールの受付から障害箇所の特定、ゲットイットのエンジニアによる障害対応までを一貫して行うサービスです。
「オンサイト保守 平日」は受付時間が年末年始を除く平日9時~17時、対応時間は障害箇所特定後翌日営業日です。「オンサイト保守 24時間365日」では、いつでも受付しており障害箇所特定から4時間以内を目標に現地へ駆けつけます。
預託保守
預託保守は、保守契約開始時に保守に必要なパーツを指定の場所に配備し、故障の際にはそのパーツのなかから適したものを選び顧客自身で交換をするサービスです。交換後に不良パーツをゲットイットに送ると、その部品の代替品が送られてきます。
契約期間中であれば保守で使用したパーツが補充されるので、自社内での保守や部品交換が可能な企業におすすめです。受付時間は平日9時~17時(年末年始を除く)、翌営業日以降に補充パーツの発送が行われます。
スポット保守
スポット保守はゲットイットと契約を結ばず、障害発生時のみ対応してもらう方法で、3種類の保守方法から選択できます。1つ目は「スポットデリバリー保守」で都度見積りにてパーツデリバリーサービスを提供しています。
2つ目は「スポットセンドバック保守」で、故障した機器をゲットイットに送付すると、障害箇所の交換、正常動作確認のうえ返送されてきます。3つ目は「スポットオンサイト保守」で、都度見積りにてオンサイト保守サービスを行う方法です。
どの方法も受付時間は年末年始を除く平日9時~17時であり、全国対応が可能です。年間契約の必要がない方は、こちらのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
ゲットイットの特徴③:部品の調達やレンタルにも対応
ゲットイットでは、EOSLの保守のほかにEOSL機器の販売やレンタルサービスも行っています。ここでは各サービスの概要を簡単にご紹介します。
EOSL機器の販売
メーカーからの製品供給が終了してしまった、継続的に保守をしてくれるパートナーが見つからない、メーカー修理が高額なため費用を抑えたいなどのケースに最適なのが、ゲットイットのEOSL機器販売サービスです。Cisco 890 シリーズ C891FJ-K9などのルータ(SFP)や、通常では手に入りにくい機器も多数用意されています。
EOSL機器のレンタル
アプリケーションの検証期間のみ検証機として機器を導入したい、一時的にIT機器を利用したい、システム移行時のバックアップ時のみ使用したいなど、一時的や試験的に機器を導入したい場合にはEOSL機器のレンタルサービスがおすすめです。本格導入後のリスクを減らすためにも、ぜひレンタルを活用して自社に適した機器の導入を検討しましょう。
ゲットイットの口コミや評判
縁あって、この前一緒に仕事させて頂きました。初回の打ち合わせから隠し事の無い感じにとても良い印象を受けました。
私がお会いしたチームの皆さんは、雰囲気もよく、コミュニケーション能力の高い方が多かったので、とても進めやすかったです。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
今回、私たちが第三者保守を採用した機器は、先ほど説明した生産指示システムが稼働するNEC製のサーバーとストレージです。対象システムとハードウェアは、愛知県豊田市の堤工場にあります。
ゲットイットさんとベンダーと共に、サーバーの設置場所である堤工場に見学に行ったときの対応が印象的でした。ゲットイットさんに現地のサーバーを見て頂きましたが、サーバーの中身やドキュメントをチェックする様子が非常に場慣れしており、経験豊富な印象を受けました。
また、実際に保守を行う上で決めなければならないことを、ベンダーや私たちに的確に質問頂き、会話も非常にスムーズでした。ゲットイットさんの現場での対応を見て、これなら安心してお任せできそうだと感じました。
メーカー保守の場合、機器の故障時には「新品部品の代替品」を持ってくるのが一般的です。一方でゲットイットさんの場合、第三者保守という観点から「機器の品質を保つために必要な情報」を細かく確認し、管理されていると感じました。
たとえば、メーカーが対応するオンサイト保守は、メーカー側でコンフィグ(機器の設定情報)を管理していただける場合と、管理していただけない場合の両方があります。今回ゲットイットさんには、コンフィグの細かな相談にも乗ってもらい、しっかり管理いただいております。
また、構築時に設定するコマンド情報も詳細に管理されており、「システムを現状復帰させるための品質」を重視されている印象を受けました。お客さまシステムの構築・保守を担う弊社としては、品質を重視するゲットイットさんであれば、安心して保守をお任せできると感じました。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
第三者保守サービスの豊富な実績を持ち、通常では手に入らないような希少な機器も多数保有しているゲットイットが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみてください。希望に合わせた保守方法の提案や、高い技術力を持つエンジニアの柔軟な対応により、きっと自社に適した保守を受けられるはずです。
公式サイトにはこれまでの事例なども多数掲載されているので、そちらも確認しながら実際にゲットイットに依頼するかどうかを判断してみてください。また公式サイトからは第三者保守について詳しく記載された資料をダウンロードすることもできるので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。